ポイントガードにコンバートしたら必要なリーダーシップを高める方法!

ポイントガードの役割

バスケットボールでポイントガードというポジションは、コート上の監督と言われる通り、リーダーシップを一番求められるポジションです。

  • コミュニケーションのスキルを向上したい
  • 常に冷静にプレイできるメンタルを身につけたい
  • リーダーシップを高めたい
  • 仲間との連携を強化したい

これまでリーダーとしてやってこなかった場合、上記のような悩みがあるのではないでしょうか。
今回は、私がポイントガードとして、どのように成長しリーダーシップを高めてきたかをお伝えします。

リーダーの基本!ポイントガードに必要なコミュニケーションスキル向上法

バスケットボールにおいて、ポイントガードはコート上でのリーダーシップが不可欠です。

私がポイントガードになった際、初めて直面したのは仲間たちとの効果的なコミュニケーションをどうとるかでした。ゲーム中、冷静に指示を出し、チームメイトを引っ張るためにはどのようにすればよいのか。

ポイントガードに取り組み始めた当初は、どんな声掛けをすればよいかもわかっていなかったですし、そもそもチーム全体のことを考えてプレーをすることもできていませんでした。セカンドガードをやっていたころの私の頭の中は9割がた自分のプレーのことでした。

ですので、

  • 声をしっかり出してコミュニケーションすること
  • チーム全体のプレーを考えること

この両方を向上することがポイントガードに求められると感じました。どちらも練習から少しずつ意識して取り組むことで改善するしかありません。

意識をすることがスタート!

また、他の選手をみて勉強するのも良いですね。

高1か高2のときに、練習試合の対戦相手のポイントガードの選手がコート上でずっと喋り続けていることがありました。動きながらあれだけしゃべるのは容易ではありません。
プレー内容もそうですが、対戦相手ながら素晴らしい選手だと思いましたね。

というのも、意識してチームメイトに声をかけているつもりでも、コート上でどの程度声をかけられているか、自分では分かりにくいです。
結構味方に対して、声をかけて指示・鼓舞をしているつもりでもプレーに集中しすぎて、意外と発声できていないことも多いです。

私のチームでは、練習試合や公式試合をビデオ撮影していたので、あとで振り返って確認するようにしていました。
もちろんベンチに座っているときもしっかり声を出すようにしていました。

まずは、難しいことを考えずに簡単な声掛けでもいいと思います。

  • 1本いこう
  • どんまい
  • 切り替え
  • ハリーバック
  • ○○番OK、ナンバーコール!

など少ない言葉でもよいので、発声してみましょう。

プレッシャーに強いリーダーに!ポイントガード向けのメンタル向上法

ポイントガードはプレッシャーの中でも冷静さを保ち、的確な指示を出すことが求められます
中学生時代は味方のプレーに対して、不満を爆発させることも多かったのですが、高校時代は周りの選手への信頼から他の選手への怒りを表に出すことは少なくなりました。

どちらかというと自分がミスをした時に、弱気になってプレー選択が悪くなり、さらにミスをするという悪循環で試合にでられない経験など、練習ではできることが試合ではできず、メンタル面の向上を痛感させられました。

どうやってメンタルを鍛えたの?

一番重要なのは、試合に出場して経験を積むことでした。普段の練習でやっているメンバーとは異なる対戦相手に対してリスペクトをしすぎて、縮こまっていたことを解消しました。

ぜひ、監督やコーチには控え選手にも練習試合からある程度のプレー時間を与えてほしいです。
Bチーム戦のような感じで、出ていない選手だけでお互い練習試合をすることも多いですが、そうではなくてスタメンの試合の中に一人控え選手をだしてスタメン組と控え選手とのプレー時間を共有することが重要だと思っています。私は高1のときは、ほとんど出番がなく、スタメン選手の怪我やファールトラブルなどで急に練習試合ででることになってかなり戸惑ったのを覚えています。

そこから少しずつ試合経験をつみ、チーム内での自分の立ち位置や役割を理解することで、プレーも安定するようになりました。

ぜひ、メンタルに悩んでいる方は、コーチやチームメイトに自分の役割や何を求めているかコミュニケーションをとってみましょう。

相手を引き込む力!ポイントガードのためのリーダーシップ向上のための考え方

中学生時代はキャプテンを任されていましたが、チームメイトにバスケ・私生活ともみんなの中心になる選手がいたので、自分は相応しくないと考えていましたので、キャプテンは嫌だと思っていました。

子供時代にありがちな、勉強もできてスポーツ万能、話も面白くていつも周りに人がいるような選手だったので、自分はあくまでサブと認識していました。

生まれながらのキャプテンというタイプではないです

とくにチームに何かあると怒られるのはキャプテンの私でしたし二重の意味でやりたくなかったし、任されてからも嫌でしたね。

高校時代は、正PGの選手がキャプテンシーもありましたし、頭もよく、ポジションもポイントガードということで、キャプテンをしてくれました。

やっぱりみんなが納得する選手がキャプテンをするとチームは強いです。

キャプテンの決め方もチームそれぞれですよね。

ただキャプテンをしなくてもポイントガードで試合にでるときはリーダーシップを発揮する必要があります。周りの選手への声掛け、ポジショニングの修正、相手チームの弱点、どんなことをやってくるかなど冷静にゲームを見極めチームを一つにします。

リーダーの影響を最大化!ポイントガードが育む仲間意識と協力関係の構築法

高2ときにウインターカップ予選の県大会決勝で、大きなコミュニケーションミスを経験しました。
チームはゾーンディフェンスに変えたのですが、チームメイトの一人がマンツーマンディフェンスと勘違いしていたのです。

そんなことある?

これにはかなり混乱しまし、相手チームに得点されました。
ただし、すぐにコミュニケーションをとってコート内で修正

幸い試合には勝利できましたが、コミュニケーションの重要性を再認識させられた出来事です。

またチームの人数が少なかったこともあり(自分たちの代は5人)、小さな派閥というかグループができることもなかったので、無茶苦茶仲の良いメンバーというわけではありませんでしたが、いい関係を築けていました。

人数が多い場合は、その辺も難しくなります。
高校時代と違って現在所属しているチームでは、

  • 古くから一緒にやっているメンバー
  • 同じ会社で新しく入ったメンバー
  • つてでチームに新しく入ったメンバー

から構成されており、コロナの影響もあって飲み会なども開けなかったので、完全に一致団結してお互いに刺激もありつつ意見もいえる状態ではありません。

まだまだ発展途上

そんな中でも私はキャプテンとして3つのグループを橋渡しできるように考えてコミュニケーションをとっています。

まとめ

ポイントガードはリーダーシップを求められ、コート上では冷静にみんなを引っ張っていき、チームをまとめることが求められます。

  • コミュニケーションスキル
  • 常に冷静にプレイできるメンタル
  • リーダーシップ
  • 仲間との連携

といったテーマで、リーダーシップを高める方法についてお伝えしました。
私自身もキャプテンシーの塊のようなタイプではなく、中学のころはキャプテンをやるのも嫌な選手でした。
ただし、ポイントガードをやるようになってから、どんどんリーダーシップを身につけましたので、ぜひ参考にしてください。

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