クラブという空間では違和感しかない盆踊りのようなダンスをしている動画がバズって一躍有名になった盆踊りネキさん。
現在は、レゲトンシンガーのS.Iさんとのユニット『TEASOBI』で、クラブなどを中心に活動しています。
今回は、ネット上では「かわいい」と評判な一方で、アンチも多い盆踊りネキさんについて調査していきたいと思います。
- 盆踊りネキの現在は?
- 盆踊りネキが炎上?
- 盆踊りネキに何があった?
- 盆踊りネキは今もどこかのクラブにいる?
盆踊りネキの現在は?
盆踊りネキことまみこさんは、現在、TEASOBI(手遊び)として活動しています。
TEASOBIは、レゲトンシンガーのS.Iさんとのユニットで、クラブなどを中心に活動する音楽ユニットです。
盆踊りネキさんは、一時期アンチコメントの多さに、メンタル的な理由で活動を縮小していましたが、現在は活動を再開しています。
TEASOBIさんは、5月18日にNEVERLAND TOKYO(渋谷)で初のワンマンライブを開催しています。
TEASOBIの結成の仕掛け人は、サムライパートナーズの入江巨之さんだそうです。
入江さんは、Youtubeチャンネル登録者数490万人の人気ユーチューバーのヒカルさんの右腕として知られています。
その縁もあり、TEASOBIさんは、Youtuberヒカルさんの動画にも出演しています。
インフルエンサーとして、絶大なプロモーション力を発揮し続けるヒカルさんですが、その裏側で活躍しているのが、入江さんです。
入江さんの趣味はDJで、よくクラブでパフォーマンスしていることから、盆踊りネキさんやS.Iさんと面識がありました。
入江さんからヒカルさんに紹介したことで、今後TEASOBIさんがバズる可能性もあるのではないでしょうか。
盆踊りネキが炎上?
盆踊りネキさんは、クラブやtiktokで人気な一方、アンチも多いのが有名です。
Night of Fireの替え歌をYoutubeに投稿した際は、700件のコメントのうち670件がアンチコメントだったそうです。
一時期はアンチコメントに悩まされていた盆踊りネキさんですが、現在はうまく折り合いをつけているようです。
TEASOBIさんは、アンチコメントについては、動画のネタにもしていますね。
海外の名曲を面白おかしく替え歌にするスタイルには一定数アンチがついているようです。
盆踊りネキさん自身が炎上に発展するような行動をしたという事実はありませんが、TEASOBIさんの活動自体が火種となっているようです。
盆踊りネキに何があった?
それでは、盆踊りネキさんにこれまでどんなことがあったのか見ていきたいと思います。
今回は、盆踊りネキさんとともによく名前のあがる「ゆきの日常」さんや「お持ち帰り」について調査しました。
ゆきの日常との関係性は?
盆踊りネキさんは「ゆきの日常」というtikitokアカウントで取り上げられたことで有名になりました。
ゆきの日常さんはクラブで踊る様々な人を紹介しているアカウントで、盆踊りネキさんもそのうちの一人でした。
そういった背景を知らない視聴者の中には、「盆踊りネキ=ゆきの日常」と勘違いしている人も多くいます。
ゆきの日常さんも、盆踊りネキをきっかけにバズったこともあり、盆踊りネキの動画を多く掲載していました。
そのため、盆踊りネキのアカウントか?と勘違いされることもあったようです。
ゆきの日常さんとの関係性については、TEASOBIさんの動画でしっかり言及しており、別人ということがわかっています。
盆踊りネキはお持ち帰りされた?
実際、盆踊りネキさんがお持ち帰りされたかどうかの真相はわかっていません。
ではなぜ、そういった噂が広まったのでしょうか?
盆踊りネキさんがバズったことに便乗しようとしたtiktokやインスタアカウントが、よりインプレッション(表示回数)を増やすためだと言われています。
こういったアカウントがタイトルやハッシュタグにつけたので、サジェストになったと言われています。
サジェストになったキーワード
- 盆踊りネキ お持ち帰り
- 盆踊りネキ ホテル
- 盆踊りネキ 流出
盆踊りネキは今もどこかのクラブにいる?
独特なゆったりとしたダンスと可愛いと評判で同性からも人気の盆踊りネキさんに会うためにはどこに行けばいいのでしょうか?
盆踊りネキさんは、現在もTEASOBIとして活動しており、全国のクラブに出没しています。
出演情報は、インスタなどのSNSに掲載されていますので、ぜひチェックしてみてください。
まとめ
今回は、「盆踊りネキの現在は?炎上や何があったか調査!」について調査してきました。
最後にまとめです。
- 盆踊りネキは現在、TEASOBIとして活動中
- 盆踊りネキはアンチが多い
- 盆踊りネキが現在もクラブを中心に活動している
最後までお付き合いいただき、まことにありがとうございました。
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